ワーママがうつに。【その4:休職初期の記憶】

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2週間の休職期間が思い出せない。

2週間休んでいる間、私はどう過ごしたのでしょうか。
正直何も思い出せません。
休職する前の、直前の記憶は割とあったのですが、休みだしてからの記憶が急に薄くなっていて。

いやいや、それではブログにならない。せっかく始めたのに・・・
何か記録はないかと考えたところ、睡眠日記とLINEのやり取りが参考になりそうだと判断。
それらを参考に、思い出しながら書いていこうと思います。

まだきちんと見れていないので時系列はバラバラ、かつ断片的な内容ですがご了承ください・・・

記憶だけで思い出せたこと。

休職開始2週間の出来事で思い出せたのは、まずは上司との面談。
2週間の休職では復職が難しく、再度休職の申請をした時のこと。
来れそうなら一度会って話したいとのことで、面談しました。
私の場合、100%職場の人に会いたくないわけではなく、行けるなら行っておこう、と思い、実際行きました。
行っておいてよかったです。
職場に迷惑をかけたと思っていたこともあり、顔を出せたことで少し楽になりました。
面談中うっかり泣いてしまったのですが、「それほど弱った自分」を自覚できたのも良かったです。強がりすぎたんですよね。
ちなみに、私がこのような精神状態であったと、上司は気づかなかったようです。周りの先輩方もうまくやっていると思っていたそうで。

「そうか・・・とりあえず仕事が上手くやれていてよかった。」

この時はまだ仕事や職場へ気を遣っていたので、私の働きが職場に迷惑でなかったことに一安心。
正常な状態なら、おそらくこの心境にはならない。
まさに病的に自分を見失っている状況・・・(洗脳もあるかも・・・)と今では分かりますが。

休職2週間目を思い出した自分に一言。運良すぎ。


しかし・・・!!!
結果的に、私は救われました。

病気になってもいいなんていう人はいないかもしれないですが、
私にはゆっくり考える「時間」が必要なのに、自分でそうしようとしなかった。
立ち止まることを許さなかった。


私は自分が本当にやりたいこと・価値を感じることを勘違いしてこの状態になってしまったので、病気なり半強制的に何もしない「時間」を持てたのが救いだったのです。

中途半端に体調を崩し、適度に有給が取れていたら?
きっとそのまま仕事を続けていたでしょう。
今の道が、自分が本当に進みたい道ならいい。でも私は違った。
このまま時間も心身も消耗していたら、選べたはずの道が選べなくなっていたのではないか。

つまり私にとって、この病気は、うつは、間違いなく人生のターニングポイントになっています。

でも、病気をポジティブに捉えられるのは、その後の人生の舵を切れる状態なのか、自分の船が沈む前であるか、ここが大きく影響しています。
つまり病気とともに、生きれるのか。
私は病気により命が脅かされる前だった。
自分で人生を終わらせてしまうかもしれない、それがこの病気の怖いところだからです。

では体の病気はどうか。
精神疾患ではなく、がんや心臓病などは?
考えだすととても難しい問題になります。正解はない。
全てを前向きに捉えることなんてできるはずがない。
ポジティブもネガティブもある。
病気は様々な痛みを伴います。
わかったように、他人がどうこう言えることでもない。

しかし自分のことに焦点を絞れば、捉え方次第で変えられることもある。

無駄そうで無駄ではない「あそび」の時間だった。
色々な価値観に触れることができた。

うつになって良かった、というよりは、
「病気を経験しつつも、前向きに生きていける」
そういうレベルのうつで動けなくなった。タイミングを見計らって、体を動けなくしてくれたのではないかと。

私は運が良かったと思います。
なんなら、うつで苦しむ人に叩かれてもおかしくないと思うほど、病気による恩恵の部分を受けすぎたのでは。
いや、もちろん今でも落ち込む時ってあるんですが、現状の私は過去よりプラスになった・・・と思うんです。

そう自覚しているので、
私が直接関わる人にだけでも、自分のポジティブさをお裾分けしたい。
これはアドラー的にいう「他者貢献」になっているのかな、と考えています。

そんな話はどうでもいい。けど・・・


とにかく、自分の外に想いを出しておきたい。
そういう時ってないですか。
皆さんはそれをtwitter(X)とかで発信しているんでしょうか。

今どき稀な人種かと思いますが、私は今までSNSとは無縁の人生でした。
あまり興味がわかなくて、というか、他のことに興味があった、というのか。

ちょっと価値観がずれている、いや、遅れている。
スマホにも興味なさすぎて、兄から「化石か!」と言われたことも(笑)
一応自覚はしてたつもり・・・
最近ようやく、こうやってネット世界も見るようになった。

「ま、そんなワーママもありっしょ」
と、寛容に見ていただけたら幸いです。

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